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こちらは「音楽旅館」としてスタート致しました旧館でお出しして参りました料理の記録です。
ご意見・ご感想・ご指導等を、どうぞお気軽に新館の「客室(掲示板)」へお寄せ下さい。
なお、本文中に埋め込んである他サイトへのリンクの中には、リンク先サイトが
既に存在しない場合もあります。予めご承知おき下さい。
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My Best Music in 2000 pt.1
at 2001 01/01 22:48
【付記】 世紀を跨いでしまいましたので、ご覧頂きやすいように、昨年発表した分をこちらに移しました。ここがスタートです。
【序章】 これより順次発表するランキングは、宿主SunHeroの独断と偏見に満ちた『2000年の音楽総括集』です。実は、15−6年前から毎年作成しているのですが、当館がオープンしたのが昨年の2月ということで、公表するのは今回が初めてです。(ちと恥ずかしい) 「宿主日記」や「宿帳」で偉そうな批評をしてまいりましたが、総括してランク付けをすると、この程度のものです。ちらりとでもご覧いただければ幸いです。 Here’s
my CONCERT chart. I hope YOU will enjoy this.
≪Top 10
CONCERTs≫ 1.STYX 東京厚生年金会館 2/10 2.STING 日本武道館 10/26 3.J-Wave
Live 2000
Summer 代々木競技場第一体育館 8/20 4.高木綾子 東京文化会館 7/27 5.谷村有美
Faith To
Face 赤坂ブリッツ 9/16 6.Santana 東京国際フォーラムA 4/22 7.Ricky
Martin 日本武道館 10/4 8.Pacific Heaven
2000 代々木競技場第一体育館 8/13 9.Steely
Dan 東京国際フォーラムA 5/14 10.Britney Spears ワールド・プレミア・ショーケース
東京国際フォーラムC
5/2
【今回の特集】 まずは、無難に昨年実際にこの目で見たライヴを、「よかった」順に10位まで列挙します。この「よかった」というのがクセモノです(笑)。ライヴの場合は、席が「よかった」とか、アーティストと握手できて「よかった」とか、・・・・そういう理由で上位に食い込んでいるものもあります(恥)ヾ。 1位(HP開設前のため)以外は、「宿主日記」にレポートを掲載しております。お手数ですが、該当月まで遡ってご覧下さい。ご感想等は、「宿帳」の方にお願い致します。
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My Best Music in 2000 pt.2
at 2001 01/01 22:36
【序章】 このランキングは私個人の主観100%の基準で、実際に購入した音楽関係の映像ソフトを対象に作成致しました。 さらに、特に輸入品に関して有りがちな事として、リリースは1999年以前という場合もあります。あくまでも、私が2000年1月1日から12月31日までに購入したソフトが対象です。 「こういうソフトも発売されていますよ」といった情報は大歓迎です。ぜひ「宿帳」にお書き込み下さい。よろしくお願い致します。 Here’s
my VIDEO chart.I hope YOU will enjoy this.
≪Top 10
VIDEOs≫ 1.カーペンターズ リメンバー・ザ・カーペンターズ 2.Carole
King Carole King In
Concert 3.アリスタ25周年アニヴァーサリー・ライヴ 4.谷村有美 MY
PRISM 5.王菲 (Faye
Wong) 唱遊大世界王菲香港演唱會98-99 6.サンタナ スーパーナチュラル・ライブ 7.スティーヴ・ハケット&フレンズ ライヴ・イン・ジャパン 8.Utopia A
Retrospective 1977-1984 9.Christina Aguilera Genie Gets Her
Wish 10.ブリトニー・スピアーズ タイム・アウト・ウィズ・ブリトニー・スピアーズ
注:10位はVHS、他はDVD。アルファベット表記のアーティストは、輸入ソフト。
【今回の特集に関連して】 第二弾は映像ソフトです。昨年はVHS作品のDVD化が加速度的に進み、デジタル・リマスター版の再発CDの他に、来世紀はDVDでの買い直しも予算化しなければならないようです。 それにしても、昨年から定価4,700円が主流になって来ましたね。CDほど厳密に再販制度が守られていないため、値引き販売に対するメーカー側の対抗措置ということなのでしょうか?もしそうなら、消費者にしわ寄せが来るやり方には、合点が行きません。おっと、こんなところで怒っている場合ではありませんね。
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My Best Music in 2000 pt.3
at 2001 01/01 22:44
【序章】 このランキングも、私の嗜好100%で実際に購入した音楽ソフトから選定いたしました。あくまでも、私が2000年1月1日から12月31日までに購入したソフトが対象です。 また、”SINGLE”という範疇では、シングル・カットされていない「お気に入り曲」が反映できないので、”SONG”としております。それに、シングル曲でも、シングルは買わずに、アルバムで持っている場合も多々あります。 ご感想・ご意見・ご質問などございましたら、ぜひ「宿帳」にお書き込み下さい。よろしくお願い致します。 Here’s
my SONG chart.I hope YOU will enjoy this.
≪Top 10 SONGs≫ 1.Doesn’t Really Matter Janet
Jackson 2.Love
2000 hitomi 3.カブトムシ aiko 4.Highway Star,Speed
Star シンバルズ 5.Let It Be Me 竹内まりや with
山下達郎 6.mobile girl 谷村有美 7.Beautiful
Day U2 8.Back Here BB Mak 9.Thong
Song Sisqo 10.溢れる愛(ディスコ・ヴァージョン) Nicolette
Larson
【寸評】 5位はアルバム収録曲。この曲のためにCDを買ったようなもの(?)です。 6位はシングルのカプリング曲。何度も聞いているうちに、メインの「A・RA・WA」よりも気に入ってしまいました。「A・RA・WA」は、デモ・ヴァージョンではサンバのリズムを前面に出した夏向きのアレンジだったようなのですが、リリースが秋になったせいか、最終的にはラテン色の控えめな仕上りになってしまいました。 10位は、幻の12インチ・シングル(LPサイズのレコード)のヴァージョンで、昨年発売されたベスト盤でついにCD化されました。初期の典型的なディスコ(今でいう”クラブ”)向けシングルなので、重低音とビートを強調し、作為的なエコー処理で音の広がりを加味しただけのリミックスに、長めに編集し直した(?)イントロという単純なものです。こうして聞けるようになるのに、20年以上もかかるとは・・・・感慨もヒトシオです。つまり、この曲のみ今年の曲ではありません。 3・4・7・8・9位は、シングルになりましたが、私はアルバムしか持っておりません。アルバムとは違うヴァージョンだったらどうしましょう!
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My Best Music in 2000 pt.4
at 2001 01/08 02:04
【序章】 私的年間音楽ランキングも、ついにアルバム部門に突入しました。しつこくなりますが、私が2000年1月1日から12月31日までに購入した音楽ソフトを対象に、個人的な嗜好だけを基準にして選出しました。 特に「世紀末」を意識した訳ではありませんが、例年以上に所謂『ベスト盤』というものを沢山購入しました。 昨年リリースされた作品が中心になっていますが、作品の性格上かなり古い音源のCD化が含まれていて、世紀末に相応しい(?)セレクションになったと思っています。 ご感想・ご意見・ご質問などございましたら、ぜひ「宿帳」にお書き込み下さい。よろしくお願い致します。 Here’s
my chart of the ALBUMs called ”Greatest Hits”/”Best Of 〜”. I hope YOU
will enjoy this.
≪Top 20 ”Greatest
Hits” ALBUMs≫ 1.梁詠h (Gigi
Leung) 最愛梁詠h 2.ブルー・オイスター・カルト ベスト・オブ・ブルー・オイスター・カルト 3.Cat
Stevens Remember Cat Stevens-the ultimate
collection 4.Pointer Sisters The Best Of The Pointer
Sisters 5.Michael McDonald The Voice Of Michael
McDonald 6.ドリ−ムス・カム・トゥルー グレイテスト・ヒッツ THE SOUL 7.Henry
Gross One More Tomorrow〜The Best Of Henry
Gross 8.ロボ ベスト・オブ・ロボ 9.ビル・ウィザース ベスト・オブ・ビル・ウィザース 10.アル・グリーン フリー・ソウル〜クラシック・オブ・アル・グリーン 11.ジミ・ヘンドリックス エクスペリエンス・ヘンドリックス〜ベスト 12.佐野元春 20周年アニバーサリー・エディション 13.荒井由実 Super
Best Of Yumi Arai
1972-1976 14.ジプシー・キングス ボラーレ!〜ベリー・ベスト・オブ・ジプシー・キングス 15.山口由子 愛について 16.バッドフィンガー ベスト・オブ・バッドフィンガー 17.リー・オスカー ベスト・オブ・リー・オスカー 18.ウォー グルーヴズ&メッセージズ〜グレイテスト・ヒッツ 19.B・J・トーマス ベスト・オブ・B・J・トーマス 20.陳慧琳
(Kelly Chen) Collection
1995−2000
【寸評】 エイジアン・ポップスにハマって早2年、まだまだ情報収集力不足による不勉強が影響して、買い渋っている作品が多いのですが、ベスト盤が出たのを契機に挑戦した梁詠hは、個人的には金鉱を掘り当てた気分です。 3から5位までと7位はいずれも輸入盤ですが、唯一歌詞付きの5位だけが国内盤も発売されたのは、何とも皮肉な結果です。2位も危うく輸入盤を買うところでしたが、ためらったことが幸いして、歌詞付きの国内盤を見事GETできました。これで、晴れてBOCのカラオケに挑戦できるというものです。(←動機が不純?) 8位から10位と17位から19位は、最近のソフト・ロック/AORブームやクラブ・シーンのおかげなのでしょうか?この手のベスト盤は、来世紀以降も買い漁り続けることになりそうです。 11位や16位にはランクが低すぎると思われる方が多いのではないでしょうか?もちろんアーティストには何の責任もありません。どちらも購入後にリニューアル・ベスト盤が出てしまったため、メーカーへのささやかな抗議の意味を込めました。 ドリカム大嫌いの私も、彼等の卓越した音楽性を否定していた訳ではありません。ようやく及第点に達したベスト盤がリリースされたので、これまでの無礼を詫びる気持ちで(?)堂々の初ランクインとしました。ファンの皆様には申し訳ありませんが、6位が精一杯の譲歩です。 逆にLove
Kellyの私が今回20位にしたのは、「可愛さ余って憎さ100倍」の気持ちからです。このベスト盤のおかげで、これまでに買ったベスト盤は”洋梨”(用無し)同然になってしまったからです。ついでに、ケリーのベスト盤を片っ端から1,490円にしてくれたHMVにも、感謝の気持ちを込めて「バカヤロー!」と言ってしまいましょう(笑)。
さあ、いよいよ、次は大詰めです。
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My Best Music in 2000 pt.5
at 2001 01/01 23:06
【序章】 私的年間音楽ランキングも、ついにクライマックスです。今回から紙面の制約が無くなったため、一挙にこれまでの3倍の30位まで拡大しました。これは、前述の”Greatest
Hits”編も同様で、あちらは2倍に拡大しました。 対象期間・対象作品の範囲は他のチャートと同様ですが、”SONG”との特別ルールを説明しておかなければなりません。原則として、”SONG”でランクインした曲を収録したアルバムは、”ALBUM”チャートの対象外としています。 そうしないと、多くのアーティストが両チャートの上位にランクされることになり、カテゴリーを分けている意味が無くなってしまうからです。今回唯一の例外であるhitomiは、シングルも購入しているため「対象外」の『例外』となりました。 ご感想・ご意見・ご質問などございましたら、ぜひ「宿帳」にお書き込み下さい。よろしくお願い致します。 Here’s
my chart of the ALBUMs full of original material. I hope YOU will enjoy
this.
≪Top 20 ”Original”
ALBUMs≫ 1.Todd Rundgren One Long
Year 2.m-flo Planet Shining 3.bonnie pink Let
Go 4.スガシカオ 4 Flusher 5.平井 堅 The Changing
Same 6.hitomi LOVE LIFE 7.佐藤竹善 Alive And
Kickin’ 8.Laura Pausini Tra Te E Il Mare 9.Don
Henley Inside Job 10.double DOUBLE 11.The
Millennium BEGIN 12.Moody Blues Strange
Times 13.Vivian
Hsu 假扮的天使 14.倉木麻衣 delicious way 15.King
Crimson The Construction Of
Light 16.Taxiride Imaginate 17.小池 修 Diamond
Lane 18.小野リサ Pretty World 19.Ivan Lins A Cor Do
PorーDoーSol 20.王菲 (Faye Wong) 寓言 21.紀曉君
(Samingad) ヴォイス・オブ・ピュマ 22.BoA* ID;Peace
B 23.高木綾子 卒業写真 24.木村 大 駿馬 25.岡城千歳 Ryuichi
Sakamoto Piano Works 26.Tahiti
80 Puzzle 27.Miles Miles 28.Bad Religion The
New
America 29.大貫妙子 Ensemble 30.青木智仁 Experience
【寸評】 2位から5位までは、J-Wave
Live 2000
Summerに登場したアーティストになってしまいましたが、あのイベントがきっかけで購入したアルバムは5位だけです。7位は、当館のご常連ytさんのご推薦によるものです。 11位は、実は30年以上も前の作品で、CD化されて数年が経ちましたが、最近の関連音源の相次ぐCD化に触発されて購入しました。やはり中心点は押えておくべきでしょう。実際に聞いてみたら、斬新なアイディアとアルバムとしてのトータル性が見事に調和した傑作でした。 23位は、昨年リリースされた4枚のアルバムすべてが対象になっていると、お考え頂いた方がいいでしょう。強いて1枚選ぶとなると、目の前でサインしてくれたコレになってしまいました。(基準が不純?) 24位は、コレを聞いた途端に、村治佳織の意欲作も影が薄くなって、あっさり圏外にしてしまいました。 あとは、King
Crimsonが倉木麻衣より下位なのは、やはり変でしょうか?
開館以来10ヶ月余り、無事に21世紀を迎えることが出来ました。ひとえに皆様の日頃のご支援のおかげでございます。心より厚く御礼申し上げます。今世紀も引き続き、格別のお引き立てを賜りますよう、お願い申し上げます。
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お待たせしました!新春第一弾です。
at 2001 01/17 18:16
今日紹介するのは、今年最初に買ったCD=aikoのファースト・アルバム『小さな丸い好日』です。 1998年7月にシングル「あした」でデビューし、翌年8月にリリースしたサード・シングル「花火」でブレイクしたaikoは、紅白初出場、国分君のさわやか交際宣言などで、すっかり「お茶の間」レベルの知名度になってきました。丁度タイミングよくセカンド・シングル「ナキ・ムシ」がCMに使われ、同シングルが新装再発されただけでなく、この曲を収録したファースト・アルバムも初回限定だったデジパック仕様で再度限定プレスされました。そうとは知らず、店頭で見つけて即買いしてしまいました。実際には2年前のリリース⇒ブレイク前夜のaikoです。 CMに乗じて再プッシュしようというレコード会社の意図も、このアルバムのクオリティを考えれば、儲け主義だけで決断されたのではないと思えてきます。「ナキ・ムシ」が後の名曲「カブトムシ」に匹敵する出来なのは周知のことと思いますが、アルバム全体が佳曲揃いでした。むしろ、モロ椎名林檎という感じの曲も収録されているセカンド・アルバムよりも、アーティストとしてのaiko像がストレートに伝わってくるようです。
日本語を乗せるには少々無理のあるメロディでも歌詞がしっかり伝わる歌唱は、ユニークかつ説得力があります。直訳英語(中には明らかにデタラメなものも)を散りばめて洋楽っぽく聞かせる曲が主流のJ−POPにあって、「好日」なんて言葉をアルバム・タイトルにまで使ってしまう言語センスは特に気に入っています。ただ、2曲めの”It’s
all light,all life”という一節には、「?」を付けざるを得ませんが。まあ、次に”all
mine,it’s
fine”と韻を踏んでいるのは、英詩的で”Hello,Good,Yeah!”(6曲目の歌詞より)です。他にも5曲めで「最期に落ちてくる太陽のよう」なんてニヤリとさせるフレーズなど、枚挙に暇がありません。
aikoの音楽の魅力は歌詞や歌唱法だけではなく、メロディやアレンジにも表れています。7曲めのJackson5を彷彿とさせるメロディには音楽的背景を垣間見た気がしますが、現在25歳のaikoがリアルタイムで聞いたはずもなく、これはご両親の影響でしょうか?また、9曲目は自身の弾くキーボードの伴奏のみで歌う切ない曲で、ここから「ナキ・ムシ」へ続いていく感じは最初聞いたとき鳥肌モノでした。それから、4曲めで歌われる「歌姫」とは、フェイバリット・アーティストのひとり椎名林檎のことを歌っているのでしょうか?ご存知の方、「宿帳」にカキコよろしく!
大阪音楽短期大学在学中に”TEEN’S・MUSIC・FESTIVAL全国大会”でTEEN’S大賞を、卒業後地元大阪のFM局でパーソナリティを務める傍らで、”MUSIC・QUEST・JAPAN・FINAL”で優秀賞を受賞した実績は、伊達ではないという事です。とは言え、すぐにはメジャー・デビューできず、インディー・レーベルからアルバムやシングルをリリースし、メジャー・デビュー後もブレイクするまで1年以上かかったという苦労もあったようです。でも、失恋の歌でも勇気付けられるような歌い方には、そういう苦労も苦労とは思わない前向きな姿勢が感じられて、私的にはますます好感度UPです。
浜崎あゆみや椎名林檎のようにイメージ戦略で行けば、もっと早くブレイクしたかもしれませんが、自己主張のハッキリした曲が書けるので、このまま素のままで行くのがイイと思います。アーティストとしての今後も楽しみですが、私生活でも幸せになってもらいたいので、しばらくは暖かく見守ってあげましょう!(^a^)iko
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早くも(?)新春第二弾です。
at 2001 01/18 21:46
昨年の夏、このCD(↓)と出会ってからずっと気になっていたのですが、やっと入手しました。 ♪アーティスト=Rachael
Lampa
(レイチェル・ランパ) デビュー以降まだ一度も誕生日が過ぎていなければ、まだ15才!! ♭アルバム・タイトル=Live
For You (リヴ・フォー・ユー) ♯プロデューサー=Brown Bannister & Brent
Bourgeois
Brent Bourgeoisは、80年代にLarry
Taggとタグを組んで2枚のアルバムを発表したBourgeois
Taggのキー・パーソン。グループは、セカンド・アルバムをプロデュースしたTodd
Rundgrenに丸呑みされてしまった感じで解散。ひとりToddのツアー・メンバーに加わらなかったBrentは、当時破竹の勢いだったVirgin
Recordsのアメリカ進出第一弾アーティストとして、Virgin
Americaから華々しくソロ・デビュー。 その後2枚くらいアルバムを出しているようなのですが、日本未発売のため活動の様子がわからなくなっていたところ、銀座の老舗CD店の店頭でこのCDを見かけてビックリ!すでに予算以上の買い物をしてしまった後だったので、やむなくCD番号を控えて帰ったのでした。
このCDは、輸入盤に日本語のタイトル背(LPなら「帯」と呼んでいた物)を付けただけで、そこに書かれているように解説・対訳なし(but歌詞付き)。しかも、日本での発売元がホザナミュージックという初めて聞く名前のところで、某所で安く購入しようとしたら、インディーなので仕入れルートがないと断られてしまった。 私の地元では、銀座の老舗の支店には置いてなくて、国内最大手のチェーン店で発見。とりあえず各曲1分ずつ程度試聴するも、改めて買いに行ったら、コーナーはあれど在庫なし。それ以来、出かける先々のCD店をあたり、意外に近くの銀座の老舗の支店でついにGET!
いきさつだけでかなり長文になってしまいましたが、彼女に関する情報が何もないので、あとはCDの感想を簡単に述べて終わりです(笑)。 歌声・歌唱は、かなりChristina
Aguileraに似ています。だから、もちろんMariah Carey的でもあります。自作曲は1曲もありません。Brent
Bourgeoisが共作という形で5曲を手掛けています。A&Rも彼が担当しているので、このアルバムは彼の全面的なバックアップで製作されたと言い切って差し支えないでしょう。
最後に、このアルバムはPC対応になっていて、プロモ・ビデオらしきものが再生できるのですが、佐藤竹善のライヴ・アルバムと同様に、起動・終了時には音が出るのに、ビデオ再生になると音が出ません。QuickTimeのヴァージョンが違うか、PC内に不具合が起きているようです。
ということで、Rachael
LampaとQuickTimeでの再生に関する情報をお待ちしてます。まずは、「宿帳」にてお知らせ下さい。<(_
_)>
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サクサクと・・・新春第三弾です。
at 2001 01/18 21:58
いつまで「新春」ってタイトルなんだという声が聞こえてきそうですが、今日紹介するのは中国の伝統楽器『古箏(こそう)』を操る才女、”伍芳”(Wu
Fang=ウー・ファン)さんです。筝といえば、新春のイメージですよね?(苦笑)
”伍芳”さんは1972年3月上海生まれで、上海音楽学校を卒業後来日し、演奏活動の傍ら立命館大学に通い、卒業後CDデビューを果たしました。活動の拠点を神戸において、中国の伝統的な音楽の紹介する一方、様々なジャンルの演奏家とのコラボレーションを通じて、古箏の可能性を追求しています。
古箏は、その名の通り日本の琴によく似た楽器ですが、音色は琴に比べると若干素朴でか細く、クラシック・ギターかチェンバロのように聞こえる事もあります。4作めにあたる”〜Five
Fragrance〜”は、2作めからの付き合いである中西俊博のフル・プロデュースで、この伝統楽器に新たな息吹を吹き込むことに成功しています。 何しろ冒頭からスパニッシュです。ヴァイオリン、ウッド・ベース、ピアノとのコラボレーションには、ジャズ的なインタープレイが織り込まれています。2曲目は、テレビの仕事でメキシコへ行った時の印象を基にした自作曲です。4本のサックスがフィーチャーされた異国情緒のある作品です。もちろん祖国への思いを込めて、古箏だけで演奏される中国の曲も2曲収録されています。
来日して10年以上、この間に阪神大震災を経験され、このときお姉さんを亡くされています。控え目ながら重厚なストリングスをバックに奏でられる幻想的な7曲めは、お姉さんに捧げた作品だそうです。アルバムは、一転してテクノ・アレンジの『戦メリのテーマ』になだれ込み、幕を下ろします。恐らくこのチャレンジが今作での最大のハイライトではないでしょうか?もうどこかのクラブで古箏の音が流れているかもしれません。
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最後に究めつけの1枚・・・・新春第四弾です。
at 2001 01/19 21:38
様々な音楽チャートで軒並み初登場1位のLOVE
PSYCHEDELICOの”THE GREATEST
HITS”で、「新春」シリーズは一応終りにします。 恐らく既にあちこちのHPで取り上げられていると思うので、なるべく私見だけを述べるようにします。皆さんの感想も伺いたいので、ぜひ「宿帳」にお願いします。
グループ名が連想させる1960年代後半のサイケな雰囲気が、実はタイプの違う様々な曲が収録されているアルバムに統一感を与えていて、とっても心地良い。ただあの時代に実際こういうタイプの女性ロック・シンガー(グループ)がいたかと考えてみても、ちょっと思い当たりません。Edie
Brickell(皆さん、ご存知ですか?)が一番似ているけど、それは80年代後半。ひょっとすると音的にも時代的にも一番近いのはShocking
Blue(皆さん、こちらはご存知ですか?)かもしれません(爆)。さすがにリアルタイムで聞いてた時代ではないんだから、思いつかなくても当たり前!?
同じ大学出身の先輩バンドである”サザンオールスターズ”の場合も、同時代のサウンドをルーツに持っていると思います。しかし、サザンとの決定的な違いは、サザンが当時の歌謡曲やGSまでも取り込んでいるのに対し、そういうものを一切排除してしまった事ではないでしょうか。だから、私が洋楽アーティストと勘違いしてしまうほど、ロックがその可能性を模索してフツフツと煮えたぎっていた時代の英米音楽シーンのテイストを感じ取ることが出来たのだと思います。 また、先程「1960年代後半のサイケな雰囲気がアルバムに統一感を与えている」と言いましたが、デジタル技術が音楽製作の場に持ち込まれるよりずっと以前のテイストをデジタル技術を使って再現する事は、10年前ならかえって嘘っぽいサウンドになってしまったものです。恐らく最初にそれで商業的成功を収めたのは、レニー・クラヴィッツがプロデュースしたヴァネッサ・パラディのアルバムではないでしょうか?音楽製作におけるデジタル技術の革新という追い風がなかったら、これほどクリアなサイケ・サウンドは作れなかったと思います。
どの曲も好きですが、今一番気に入っているのは、4曲めの”I
mean love
me”です。なんとなくドアーズを想起させる導入部と、ギターのカッティング・リフが滅茶苦茶カッコいいサビの対比が絶品だと思います。 あと、5曲めのイントロで、同じフレーズを毎回微妙に変えて弾くギターが、キース・リチャーズみたいでニヤケてしまったし、7曲めにはルビー・チューズデイによく似たフレーズが出てきて、またまたニヤリ。それから、サイケ色が薄くて地味な9曲めは、ブリティッシュ・トラッドの雰囲気を併せ持ったカントリー・ロックで、Bernie
Leadonが在籍していた初期のイーグルスが好きな人にこそウケルのではないでしょうか? 英語を多用した歌詞に関しても、一見した限りでは「デタラメ英語」は見当たらなかったので、教育上も問題なし!・・・・かな?
最後に余計な心配ですが、ファースト・アルバムから”THE GREATEST
HITS”なんてタイトル付けちゃって、将来『本当のベスト盤』を出す時はどうするんでしょうか(笑)?というか、そういうものがいつかリリースできるような息の長いグループであってほしいと願います。
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雪のmeantimeカラオケ
at 2001 01/21 17:10
昨日は、洋楽愛聴家サークルmeantime(ミーンタイム)のカラオケ(オフ会)に参加しました。 http://www.meantime-jp.com/
で活動内容や洋楽情報がGETできます。
まずは2時に渋谷に集合。雪が降るという天気予報に恐れをなしたか、集まったのは結局4人。まあ、一人当りの曲数は増えるから、少数精鋭(?)で丁度良かったかも。
前半戦は、複数の通信カラオケが一室に居ながらにして楽しめる、カラオケ・ルームのチェーン店で。ラッキーなことに、ワン・ドリンクだけでなく、ケーキの無料サービスまで付いてきた。 新年最初ということで、昨年のBillboard年間チャートの1位曲からスタート。早速3位でつまづいてしまった。どの通信にも入っていない。 特に意識したわけではないが、私は3曲連続で女性ヴォーカルを選曲したので、そのまま前半戦は女性ヴォーカルもので通してしまった。キーを−1か−2下げるだけで、高域も結構歌えました。
夕方店を出ると、みぞれが降っていました。マックで腹ごしらえしてから、タクシーで広尾へ。
そこのカラオケは、洋楽オンリーの洋楽ファン向け。普通のカラオケ店にはないような曲が毎月こまめに追加されていて、中には早すぎてまだオリジナルの音を聞いてないなんてことも。 マスターのオヤジの気まぐれで、午後7時のオープンが遅れることもしばしば。雪だから臨時休業かもと気を揉んでいたら、マスターが来ていないだけで、ちゃんとやってました。先客もいました。 ここはカラオケ・スナック形式なので、全員が同じステージの上で順番に歌います。混んでくると、なかなか自分の番が回って来ないのが難点。それでも、ココでしか歌えない曲が多いので、何度も行ってしまう。
場所柄と洋楽専門のため、混んでくるのは夜遅くになってから。しかも、外人客が必ず1組は来るので、自信のない曲は早めにやって、シクジッておいた方が得策かも。 それから、同じ曲のカラオケが幾種類もあったりします。ハズレを選んでしまうと、歌い慣れた曲でも惨憺たることに。でも、どの番号のカラオケが歌いやすいか、試してみるまでわかりません。 歌いやすいという点では、普通のカラオケ・ルームの方がいいです。
10時を過ぎて、1時間待っても自分の番が回って来なくなると、そろそろ潮時。11時半頃に店外へ出ると、雪がうっすらと積もっていたが、雨はほとんど止んでいた。 雪のおかげで、土曜深夜の電車は、日曜並に空いていた。でも、雪のせいで、駅から家まで普段の2倍近い時間がかかった。
こうして、新世紀の歌い初めは終わった。(何を歌ったかは秘密☆)
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