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<< 旧館のアラカルト >>

こちらは「音楽旅館」としてスタート致しました旧館でお出しして参りました料理の記録です。
ご意見・ご感想・ご指導等を、どうぞお気軽に新館のGuest Roomsへお寄せ下さい。

なお、本文中に埋め込んである他サイトへのリンクの中には、リンク先サイトが
既に存在しない場合もあります。予めご承知おき下さい。

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BoA 2002年第一弾シングル!
“Listen To My Heart”

at 2002 02/01 22:38

昨年12月初めに「気持ちはつたわる」をリリースしたばかりのBoAが、一ヵ月半というインターバルで次のシングルをリリースしました。(released 1/17)
正確には、12月中旬に、songnationプロジェクトの一環で、「倖田來未&BoA」名義のシングル“the meaning of peace” も出ていて、ちょっとしたリリース・ラッシュです。
(# 早ようアルバム出さんかい!(^.^))

≪急告≫
明日(2/2)のNHK “POPJAM”で、この曲を歌い踊るBoAが見れます!!!
Don’t Miss It!


さて、2002年の第一弾は、既にKDDIのCMでお耳にされた方も多いと思います。日本語の歌詞にも慣れてきて、韓国語の曲を歌うときのようなメリハリが付いてきました。そのおかげか、発売第一週のランキングは下記のように好調です。
ただ、冬をイメージしたのか、15才になったことを意識したのか、ジャケット写真は「静」のイメージです。カプリングの“Snow White”の方が相応しい感じですね。

〜〜==========================〜〜

日本のオフィシャル・サイトへ@@ 週間CDランキング(1/13〜19) @@

1)★Winter Bells/倉木麻衣
2) 君が好き/Mr.Children
3) 愛のうた〜ピクミンのテーマ/ストロベリー・フラワー
4) traveling/宇多田ヒカル
5) SAMURAI DRIVE/hitomi
6)★LISTEN TO MY HEART/BoA
7) So Tell Me/HEARTSDALES
8)★青空/スガシカオ
9) ミニハムずの愛の唄/ミニハムず
10) a song is born/浜崎あゆみKEIKO

★は初登場 (TSUTAYA RECORDS 調べ)

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オリコンのデイリー・ランキング(シングル)でも、初登場3位。22日付で一旦トップ10圏外へダウンしましたが、すぐにトップ10へ返り咲いて、28日付で再び3位まで上がりました。同ウィークリーでは、5位初登場で、翌週も7位と、トップ10をキープしていて、シングル4枚目でようやく人気に火がついた感じです。(^.^)

ちなみに、前述の“songnation”の方は、22日付のデイリー・ランキング(アルバム)で初登場1位を記録し、ウィークリーでも2月4日付で初登場1位となりました。Love Psychedelicoも、AVEXのアーティストが束になって掛かってくると敵わなかったようです。ただ、すぐに巻き返されてしまいそうな気がしています。

アルバムといえば、肝心のソロ・アルバムは、当館のお得意様Kajino氏によると3月20日発売予定だそうです。どういうアルバムになるのか楽しみです。もう少しキリンさん状態で待つことにしましょう。(Kajinoさま、情報ありがとうございました。m(_ _)m)

<< お気に入りのギタリスト特集−pt.1 >>
PANORAMA: The Best Of Craig Chaquico

at 2002 02/02 21:58


Craig Chaquicoと綴って「クレイグ・チャキー」と表記するのが、最も妥当な日本語表記のようです。そういう意味では、彼のソロ・アルバムを一斉に日本発売した東芝EMIより、ラス・フリーマンとの共演アルバムを発売していたMCAビクターの方が適切だったことになります。残念ながら、現在ではいずれの国内盤も廃盤のようです。

私とクレイグ・チャキーソの付き合いは、1975年のJefferson Starshipのアルバム“Red Octopus”にまで遡ります。60年代にサイケデリック・サウンドで一声を風靡したJefferson Airplaneが、大幅なメンバー・チェンジの末、1974年にアルバム“Dragon Fly”Jefferson Starshipとして再離陸し、前述の第二弾アルバムの大ヒットで、その存在を知ったのでした。Jefferson Starshipは80年代の半ばにStarshipへと変貌し、3曲の全米No.1ヒットを放つも、90年代に入る頃には実質的に解散してしまいました。この間、バンドのリード・ギタリストとして活躍したのが、このトピックの主というわけです。

16年間に渡ってロック・バンドでギターを弾いていた彼が、90年代には入って「ニュー・エイジ・ミュージック」界へ転身していたことを知ったのは、ほんの4年前のことでした。移転・新装オープンした新宿の外資系CDショップの「ニュー・エイジ・ミュージック」の売り場で、その前年にリリースされたソロ4作目の“Once In A Blue Universe”(右記参照)を偶然見つけたのでした。
早速購入して聞いたみたところ、New Ageというよりは、Pop Instrumentalという印象がありました。アメリカではそういうものもNew Ageで括られてしまうようです。80年代に流行った日本のリゾート向けフュージョンに通じる聴き易さがあります。
アコースティックかつリリカルでありながら、どこか硬質なギター・サウンドは、ロック・ギタリストの名残なのでしょうか。アコースティックとエレクトリックの両方のギターで作り出したようなユニゾンが、彼のトレード・マークといえるサウンドで、何とも心地良く響いてきます。これは彼の全ソロ作品に共通している特徴です。

1999年には東芝EMIよりソロ4作品が国内盤でも発売になり、程なく同年リリースの5作目までが登場しました。しかし、日本版のリリースはここまででした。冒頭のジャケットは、未だに日本版が発売されない2000年リリースのベスト盤です。収録されているのは、これまでのソロ5作からの選曲と新録の新曲2曲の全14曲です。中には、『宿帳』の冒頭で紹介していたPeter Whiteが客演している曲や、Jefferson Starship時代にシングル・ヒットした自作曲のセルフ・カバーも含まれています。
どのアルバムもお勧めですが、強いて『最初の一枚』を選ぶなら、やはりこのベスト盤でしょう。

<< お気に入りのギタリスト特集−pt.2 >>
GLOWPeter White

at 2002 02/04 22:34


今やスムーズ・ジャズ界のトップ・ギタリストの地位を揺ぎないものにしているPeter White。しばらく音沙汰が無かったのは大物の証拠と勝手に思っていましたが、実は昨秋に3年振りのアルバム(↑)が発売になっていました。そのことを知ったのは、年が明けて塔音盤のクーポンを手に入れたときでした。モチロン、早速そのクーポンでこのアルバムを買いました。(^・^)

私が初めて(というか、今のところ後にも先にもこの時だけですが)Peter Whiteをナマで見たのは、1994年のBASIAの来日公演のときでした。実はそのとき初めて、BASIAの公私に渡るパートナーのDanny Whiteが彼の弟だと知りました。
そういうわけでBASIAのコンサートなのに、当時の最新アルバム“Promenade”からタイトル曲を披露してくれました。ギターを弾きながら、ちょっと照れくさそうにステージを歩き回っていたのが、好印象でした。

しかし、私が初めてPeter Whiteのギター・プレイを耳にしたのはず〜っと昔で、Al Stewartの1976年のアルバム“Year Of The Cat”でした。タイトル曲の長い長い間奏で聞かれるアコースティック・ギターのソロには既に現在のスタイルが覗えましたが、当時の主たる担当楽器は意外にもキーボードでした。今でもレコーディングでキーボードを弾くこともあります。
Al Stewartとの付き合いは、その後20年近く続くことになります。いつ頃だったか定かではありませんが、90年代に入ってから2人で来日したこともありました。どうして行かなかったのか・・・・いや、多分、金銭的にも日程的にも都合が付かなかったのだと思います。(^^ゞ

1980年頃にはAl Stewartのバックバンドから派生したShot In The Darkで活動しましたが、アルバム1枚で終わってしまったようです。その後、弟のDannyに請われてBASIAのツアーに同行するようになり、前後して1990年には初ソロ・アルバムをリリースし、以降1998年までほぼ年1作ペースでアルバムを発表してきました。
スムーズ・ジャズという言葉が囁かれるようになった1995年にはメジャー・レーベルへ移籍し、以降のアルバムは日本でもスムーズに入手できるようになりました。この頃から先に紹介したCraig Chaquicoや、所謂スムーズ・ジャズというカテゴリーで括られるアーティスト達との親交が深まり、彼自身もこの分野のアーティストとして認知されるようになりました。

マイナー・レーベル時代のアルバムはベスト盤を1枚持っているだけなのですが、入門編としてお勧めと思われるのはその時代のアルバム“Reflections”(1994)でしょうか(左記参照)。スピナーズ、バリー・ホワイトのヒット曲からバカラック、ゴーフィン/キングの名曲、果てはビージーズに至る幅広い選曲から成るオール・カバーの作品集です。この頃からR&Bのグルーヴをベースにしたサウンドが聴かれるようになったようです。
とは言え、目下のお気に入りは、やはり冒頭の最新アルバムです。日本盤のボーナス・トラックの作者には、Robbie Nevilという懐かしい名前もクレジットされています。何となく、スムーズ・ジャズで括られてしまうことから脱却を図り始めたのかもしれない・・・・という気がします。

何か変なチャリティ・アルバム
various artists featuring “songnation”

at 2002 02/10 20:04

大雑把な言い方だが、これはAVEXの人気女性ヴォーカリストを多数起用して、小室哲哉(とAVEXの専務=Max松浦)が作り上げたアルバムである。貼付のブックレットを丹念に見ないと、これがチャリティ・アルバムであることはわからないパッケージである。もちろん、先行シングルのリリース時から、各種メディアで“songnation”の主旨が盛んにPRされていたが、CDショップの手作りPOPでも参加シンガー達の豪華さばかりが強調されている印象だ。

実は私も、アルバムを買うまでチャリティの主旨を理解していなかった。ブックレットを後から捲るとすぐに、パッケージの点字訳が書かれたページがあり、そのページの綴じ代に近い部分に一行『*このCDの収益の一部は世界の平和と子供達の為に、国連薬物乱用防止親善大使の小室哲哉を通じ、国連本部に送られます。』と書かれてあった。たったそれだけである。しかも『収益の一部』 だそうだ!拍子抜けした。

このアルバムがターゲットとする購買層にとっては、チャリティなどどうでもいいのかもしれない。あるいは、チャリティを前面に出すと、かえって煙たがられるとでも思ったのだろうか?これじゃ、いつまでたっても日本にはチャリティの精神は定着しないだろう。

オリコンのウィークリー・チャートでは、Love Psychedelicoを蹴落として2月4日付で初登場1位に輝いたが、翌週にはデリコよりセールスが落ち込んで9位だった。チャリティだとか、AVEXの人気アーティストが多数参加しているとか、仕掛人が小室哲哉だとか・・・・そういう要素を全部取り払ってしまうと、目新しさの無い小室サウンドだけが残る地味なアルバムだ。この手のサウンドが好きな人と、私のようにご贔屓アーティストの曲に興味がある人しか買わないだろうから、当然の結果といえるだろう。

そもそも、various artists featuring songnation じゃなくて、songnation featuring various artists とすべきではないか!語順が命の英語では致命的な誤法だ。


アムロ⇒あゆ⇒次はhitomiの出番だ!?
huma-rhythm / hitomi

at 2002 02/12 20:50

hitomiゴキゲンなアルバムの登場です!Cosmic Indian (?)となって帰って来たhitomi 姉さんは、前作“LOVE LIFE”以上のアルバムを作り上げてしまった!こういうポップなアルバムは、諸手を挙げて歓迎です。これを書きながらPCで聴いていますが、気分が高揚して来るという効用(笑)がありますね。(^_^;)

昨年発表した3枚のシングル曲や大半のカプリング曲が収録されていてお買い得なアルバムですが、特筆すべきは先月リリースされたばかりの“SAMURAI DRIVE”でしょう。唯一hitomi 姉さんの作詞ではない曲です。ご存知の方も多いと思いますが、心斎橋系サウンドのインディ・バンドCUNEがオリジナルだそうです。これが縁で、hitomi 姉さんの作詞&CUNE作曲の曲も収録されています。
かと思えば、DO AS INFINITYの「長尾 大」作曲による渋谷系サウンドの流れを汲む曲・・・・一聴した印象はCymbalsかと思った・・・・なども収められています。この曲をアレンジしたtasukuさんって誰なんでしょうか?(情報求む!)

一週早くリリースされた“songnation”のアルバムで久しぶりに小室哲哉と共作・共演していましたが、懐かしさ以外の印象は受けませんでした。hitomi 姉さんの本領は既に小室サウンドとは別次元にあることを、今更ながらですが痛烈に証明して見せただけのようです。今作では、大半の曲を渡辺善太郎がアレンジ(数曲の作曲も)していて、単調にならずに統一感がある仕上がりです。

とうとう出た!ケリー・チャンの日本語アルバム
“GRACE”

at 2002 02/16 00:00

アルバムの収録曲目はこちらから1997年春の資生堂『ピエヌ』のCM(香港の女優ミシェル・リー(李嘉欣)、中谷美紀と共演)で、日本のメディアに進出したケリー・チャン。CM出演で注目される以前の1996年に『とまどい』というアルバムで日本でもCDデビューしていて、翌年にはCM効果+スピッツの曲提供で音楽面でも多少注目されたようです。

以降は映画やCMなど、ビジュアル面での活動がメインになりましたが、ついに日本制作のアルバムの登場です。昨年11月封切りの「冷静と情熱のあいだ」のヒットという追い風もあり、ようやく歌手として本格的に売り出しなおすようで、嬉しい限りです。

日本人スタッフを中心に、韓国・香港のスタッフの協力を得て、主に日本と香港でレコーディングされたようですが、韓国録音も2曲含まれています。冒頭から韓国制作のニュー・ミュージック調のバラードが出てくるあたりは、ユーロビート調の曲の連発でスタートするマーク・ロイによる香港制作盤との違いを明確にアピールしています。

これは本人もMSNピープルのインタビューで語っていますが、日本語で歌うと声質が柔らかくなるようで、歌声の印象が広東語盤と随分違います。元々は発音の違いに起因するのでしょうが、本人の努力の甲斐もあって、普通に巷で聞かれるJ−POPよりも日本語が際立って聞こえます。80年代ニュー・ミュージック(J-POP前夜)的メロディの4曲目は、その好例と言えます。

ケリー・チャンの公式サイトはこちらから極端な言い方をすれば、デタラメ英語を乱用する最近のJ−POPの中では、松たか子のようにオーソドックスな清涼感を感じさせるアルバムです。でも、松たか子には先行シングル曲や5〜7曲目あたりは歌えないでしょうね(笑)。そう、7曲目あたりが香港での音楽活動に最も近い作品と言えるでしょう。

私の好みで言えば、ベスト・トラックはアルバム最後の曲です。歌入れも一番最後だったというだけあって、日本語が一番よくコナレタ歌唱です。それ以上に曲そのものが明日へ連なる希望を――あるいは次作への期待を高揚させる佳曲です。というか、メロディやアレンジが、(岡村孝子×2+谷村有美)÷3って感じなんですもん。(^^ゞ

谷村有美−今春結婚!

at 2002 02/18 13:28

第一報はオフィシャル・サイト“Feel Me Web”からのインフォメーション・eメールでした。おかげで2月15日は断続的にBBSへの書込みが出来なかったようです。
詳細は下記の各スポーツ(芸能)新聞をご覧下さい。なぜこれほどの報道になったのか、すぐにお解りになると思います。(くるーす警部、参考情報ありがとうございました)

サンスポ⇒http://www.sanspo.com/music/top/m0202/g_top2002021502.html
報知新聞⇒http://www.yomiuri.co.jp/hochi/geinou/feb/o20020214_30.htm
日刊スポーツ⇒http://www.nikkansports.com/news/entert/p-et-tp0-020215-10.html
スポニチ⇒http://www.sponichi.co.jp/entertainment/kiji/2002/02/15/02.html

いやあ、ビックリしました。何が?って、谷村有美の年齢 です。
スポニチ以外は36歳!?3対1で有美さんの年齢は36歳に決定!?
中途半端なアイドル路線でデビューしたから、今日まで修正するチャンスがなかったんでしょうね。
(ファンだから、超大甘なコメントでゴメン)


こっ、こっ、こんなところにウィルスが!
トロージャン・ホースに感染するなんてトロイじゃん?!

at 2002 02/22 22:16

去る2月19日にウィルス定義を更新してからウィルススキャンを実行したら、Temporary Internet Filesの中にウィルスに感染したファイルを見つけてくれた。メールに貼付されたウィルス・プログラムは水際で感染を防いでくれたことがあるが、ウィルスに感染したのは初めてだったので、ウィルス・チェック・ソフトの指示に従って対処することにした。
まずは、ファイルの修復。ファイルそのものがウィルスなのか、修復できなかったので、表示に従ってそのまま隔離した。感染したウィルスはJS.Exception.Exploit というものだった。隔離したままでは埒が開かないので、ウィルス対策ソフトのメーカーへ感染情報を送った。数時間後に返事が来ていたが、深夜だったのでその返信を読んだのは翌日だった。下記はその抜粋です。

〜〜〜〜 メーカーからの返信−抜粋1 〜〜〜〜

あなたが送られたファイルに関する情報や現在の状態をお知らせします。

結果: このファイルは次のウィルスに感染しています: JS.Exception.Exploit

現在認証されているウィルス定義を使えば、このウィルスを検出することができ、感染したファイルを見て、必要な作業を判断します。ウィルス定義を更新してください。

〜〜〜〜 抜粋1 おわり 〜〜〜〜


検出したから判断を仰いだのに、またウィルス定義を更新するの?早速更新を試みたが、案の定最新版とのメッセージ。念のためスキャンしてみたが、隔離されたウィルスは検知されず、このままにしておくのも嫌だったので、手動でファイルごと削除した。
◎ー塔灯試m、コレじゃ、余りにも不親切でねェ〜かい?そういえば、例の返信には英語でも何かコメントがあったぞ!早速確認してみたら、下記の短い文章があった。

〜〜〜〜 メーカーからの返信−抜粋2 〜〜〜〜

(感染したファイルのフォルダ)\track[2].jse is a non-repairable virus or a trojan horse . It is detected by (ウィルス・チェック・ソフト名) with the latest definition which is available from (ウィルス定義のダウンロード元). Please delete this file and replace it if neccessary.

〜〜〜〜 抜粋2 おわり 〜〜〜〜


トロージャン・ホースって何?トロージャン⇒「トロイの」、ホース⇒「馬」だから・・・・・・・・『トロイの木馬』じゃん!おいおい、既にもう悪さを働いていたらどうなっちゃうの?刺身のトロいのは美味だけど、ウィルスにトロイのは大問題!チョット、ちょっと、◎ー塔灯試m、当該ファイルを削除した以外にもしなきゃならないことはないの?教えてくれなきゃ、損害賠償請求するぞ!

<< 補 足 >>
同窓会MLで情報を募ったら、Microsoft VMをバージョン・アップする必要があることがわかりました。持つべきものは、良き仲間かな。ありがたや、ありがたや!

本厄を翻訳してちょ!

at 2002 02/22 22:22

もう一丁、音楽とは関係ないエピソードを!

もうすぐ我が人生のカウンタがまたひとつアップする。しかし、日本古来のカウント方法だと、元旦を迎えると日本国民は全員一斉に歳を取ることになる。しかも、生まれた瞬間に既に1歳なのだ。利息の先取りは嬉しいが、こういうのはあまり嬉しくないと思いませんか?悪足掻きを承知で実年齢に拘ってしまうよね?
無理なお願いなのは承知で言ってしまうが、21世紀になったら俺の誕生日は永久欠番ならぬ永久欠日にできないものだろうか?せめて、閏年にだけカレンダーに表記するってェのはどうだい?長年その大役を勤めてきた『2月29日』と交替してやろうじゃないかという申し出だ。悪い話じゃないと思うんだけどなあ。

さて、ココからが本題。要するに、誕生日を過ぎたら行くものだと思っていた厄払いに先週行って来た。何しろ今年は男の本厄なのだぁ!
徒歩で行ける近所の寺でやってもらおう(爆!/馬鹿?)と思っていたが、こういうことは神社の管轄ということなので、両親に助言を仰いだ。彼等が結婚式を挙げた神社を推薦された。ナントそこは生後まもなくの私が「お宮参り」に連れて行かれた所(゚o゚)・・・ということで、とても理に適っていると思ったのでそうした。

大安の土曜日だったので、境内ではメインの社の前で結婚記念写真を撮影していた。邪魔にならないように社務所へ直行すると、厄払いの祈祷の申込みをしている人たちで混雑していた。昼飯食ってから出直した方がいいかな?と思いつつも順番待ちをして、巫女さんに尋ねてみたら、正午までには終わりますとキッパリ言われた。あと30分しかないのに?
神仏に疑惑を抱くようではご利益も望めまいと、清水の舞台から飛び降りる気分(一体どんな気分なんだろ?)で巫女さんを信用して祈祷の申込みをした。祈祷料は3万円から5千円まで色々あった。普通はいくら位かと相場を尋ねたら、即座に「壱萬弐千円です」と率直な返答。思案するまもなく祈祷料を納めた。
裏手の待合室へ行くと、先に申込みを済ませた面々が待機していた。ママとババ(あとからパパとジジも登場)に見守られた双子の赤ちゃんと子連れの女の本厄と思われる御婦人。一人5分ずつだとして、私の番が終わると丁度正午なのかな?もし親御さんが奮発してお宮参りの祈祷が最高ランクの3万円コースだったら、その分長引くかもしれないなあ。逆に俺は3分かもしれないぞ!あれこれオバカな推測をしていたら、私が一番最初に呼ばれて、メインの社の裏手にある小さい社へ通された。終わってからわかったことだが、表の社は安産祈願の担当だった!

さて、社の中へ入ると、畳の上には年季の入ったホット・カーペットが敷き詰められていて、祭壇の脇には雛人形が飾られていた。小粋な配慮だ。祭壇の近くに座って待てということだったので、そうした。しばらくしたら、先程まで待合室で一緒だった皆さんやら、他にも新生児とその親御さんとか、厄払いのオッサンとか、ゾロゾロ入ってきた。納めた金額に関係なく、十羽一唐揚ならむ十把一絡げで片付けてしまおうというわけか。けしからん!
実は、事前情報として、祈祷料に応じて、立ち会う楽士や巫女の人数が違うだの、それに応じて生演奏かテープの垂れ流しかも変ってくるだの、祈祷の口上の長さが違うだの、巫女の舞う時間が違うだの、・・・・あることないこと、いや、実際とは異なる状況を吹き込まれていたので、内心憤慨していたのだ。(恥)
祈祷料の違いが明確に反映するのは、祈祷後に渡される品々の数量・種類であった。御札だけの人はきっと5千円なんだろうなあ?お宮参りの赤ちゃんでも、釈由美子付き、・・・・じゃなくて、柄杓付きの人も居れば、そうでない人も。私の場合は、御札の他に御神酒、御杓文字、神菓(繭玉の形をした砂糖菓子)が入っていた。そうそう、私は手提げ袋だったけど、御札だけの人は細長い持ち手の無い袋だった。
こんなこと考えているようじゃ、御利益はないかもなぁ。(~_~;)

ライブビデオ三昧!!(DVD三枚とも言う?)
Roger WatersBruce SpringsteenElton John

at 2002 02/24 12:04

ツアーに合わせて開設された感じのOfficialWebSiteへSonyMusicの公式サイトへeltonjohn.comは有料なのでこっちで我慢して!

●今年最初の映像作品の購入で、既に「宿帳」やMLのレスで感想を小出しにしていましたが、ようやく紹介できることになりました。いずれ劣らぬ秀作です。だから、個別に書こうかと思っていましたが、『百聞は一見に如かず』なので3本まとめて簡単に感想を述べることにしました。
いずれもライブCDが先に発売になっています。どうせこういうのがいずれ登場するはずだと、そっちはパスしました。その甲斐あって、予想以上の内容に、この判断は☆☆大正解☆☆であったと、自己満足してます。

★まずは、発売順にPink Floyd の頭脳、ロジャー・ウォーターズの1999〜2000年に行われた北米ツアーを収録したもの(左)です。大半がPink Floyd 時代の作品ですが、デイヴィッド・ギルモアのギター&ヴォーカルでないと随分印象は違います。とは言っても、そこは元祖ならではの演出で、形骸化してしまったギルモア率いる本家とは奥行きが違います。
私はこれを見て3月の来日公演を我慢するつもりでしたが、全く逆効果でした!何しろ、ほぼこれと同じコンセプト&メンバーになるようなのです。巧みに編集された映像から漏れてしまった部分も丸ごと体験したくなってしまったのです。やはり、88年3月に本家を体験しているのに、元祖を見に行かないのは片手落ちだと思うわけです。でも〜ォ、う〜ぅ〜ん、ひたすら我慢するしかないのだぁ!

◆次は、10年振りでE.Street Band を召集して行ったボスの全米ツアーから、最終公演地NYのマジソン・スクエア・ガーデンでの最後の2公演を編集したビデオ(中央)です。ナントDVD2枚組みで3時間以上もあります。それでも収録されなかった曲があるという事実に、ボスの衰えを知らないパワーを感じました。
残念ながら実際のライブとは曲順がかなり違っているようですが、そもそもはDisc1がHBOで放送されたものを丸ごと収録したものだからだそうです。従って、Disc2のライブ映像がコンサートの熱気を断続的にしか伝えられないのは無理も無いことです。
それにしても、新興宗教の教祖みたいにロックンロールの布教演説をしてしまうのは、あの場に居たらすっかり感化されてしまうことでしょうが、家で見ているとチョットねえ〜。素直に反応しないのは、ああいう肉体派ロックに一種のコンプレックスがあるからなんでしょうね。
家で2枚とも連続して見るのは、実際皆さんも大変なのではありませんか?

▼最後は、昨年の来日公演の興奮がよみがえってしまうエルトン・ジョン(右)です。これも、2000年にマジソン・スクエア・ガーデンで行われたライブです。こちらは、ライブCDやライブ・ビデオとして発売することを前提に開催された一夜限りのショーです。
ビリー・ジョエル、ブライアン・アダムス、メアリー・J・ブライジなどの豪華ゲストを迎えつつも、かえってエルトンの大物振りが印象付けられる内容です。昨年の来日公演では最新アルバムの曲に差し替えられたと考えられる80・90年代のヒット曲も続出して、1枚に収まっているせいもあって一気に見てしまいました。
個人的に圧巻だったのは、アンコールでKiki Deeとレコードさながらの軽妙なやりとりを聞かせてくれる「恋のデュエット」(Don't Go Breaking My Heart)です。1976年に英米でNo.1なった曲で、イギリスではこれが初めての1位でしたが、アメリカでの1位は『例の追悼曲』までその後21年間途絶えてしまった(Dionne & Friendsは除く!)という因縁の曲です。まあ、80年代以降にファンになった人たちには、取り立ててインパクトのある曲ではないかもしれませんね。
よく見ていると分かりますが、エルトンはこういう記録に結構執着があるようです。恐らく収録時点では年内にここからシングルをカットして、1970年から続くアメリカでの連続TOP40ヒットの記録を更新するつもりだったと思われます。実際には記録は30年でストップしてしまいましたが、来日公演ではすっかり吹っ切れた感じでした。