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こちらは「音楽旅館」としてスタート致しました旧館でお出しして参りました料理の記録です。
ご意見・ご感想・ご指導等を、どうぞお気軽に新館のGuest Roomsへお寄せ下さい。

なお、本文中に埋め込んである他サイトへのリンクの中には、リンク先サイトが
既に存在しない場合もあります。予めご承知おき下さい。

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My Best Music 2002 pt.1 〜 コンサート編

at 2003 01/31 20:06

新年、明けましておめでとうございます。

楽しみにしていて下さった皆様、お待たせいたしました。とりあえず、真っ先にランキングが確定した2002年のマイ・コンサート・ベスト5から、順次発表して参ります。

さて、コンサート編のランク表(↓)は、皆様のPC上ではきちんと表示されておりますでしょうか?私のPCでは、ランク表の上部に表の行数と同じ位の余白が出来てしまってます。見難くて申し訳ありません。
               
Top 5 CONCERTs
rank artist venue date
1
 Pat Metheny Group  NHKホール
9/20
2
 山下達郎  厚木市文化会館
3/2
3
 Cymbals  SHIBUYA-AX
8/2
4
 Keiko Lee  文京シビックホール
12/10
5
 Daryl Hall & John Oates  東京国際フォーラムA
4/20

昨年は、12月に入って急遽2本のライブに出かけてしまったため、年頭の目標だった月イチ・ペースが達成できませんでした。トータル14公演中4公演を占めるTodd Rundgrenは、一般的な観点から評価対象外とし、残り10公演からベスト5を決めました。

1・2位は、どちらも長時間ライブで、超充実した内容でした。では、どうしてこういう順位になったのかと言えば、世界中をツアーしてきてすっかりこなれていたショーと、ツアー初日の段取りの悪さ・・・・つまり、観に行ったのがツアーのどの段階だったのかという巡り合わせによるものでした。

3位は、ディズニー映画の問題作(?)「トロン」の一部を上手く視覚効果に取り込んだ演出の見事さに、真っ先に驚かされました。そして、CDではスタジオ・オタクではないかと思えるほどの拘りを感じさせながら、実はライブの演奏力もかなり高水準だということを、まざまざと見せ付けられました。その結果がこの順位というわけです。

2回もコンサートに足を運んだ原田知世は、座席が常設されている会場でじっくり聞きたいという思いを強く感じたので、選外になりました。

あとは、ライブ・レポートをお読み頂ければ、ここでのコメントは不要かと思いますので、割愛いたします。

My Best Music 2002 pt.2 〜 コンピ&再発編

at 2003 01/31 20:06

初夢はいかがでしたか?覚えていないほど熟睡してしまったとか?そういえば、2日から営業の百貨店やスーパーが多くなりましたね。初詣帰りに「福袋」や「バーゲン」に走った方もいらっしゃるのでは?収穫はありましたでしょうか?

私はと言えば、ようやく昨年の音楽を自分なりに総括した結果がまとまりまして、順次発表すべくパソコンと向き合っています。・・・・というわけで、今日はアルバム部門第一弾として「コンピレーション」(ベスト盤やオムニバス)と「再発」の合同ランキングです。

昨年はどちらも購入枚数が激減しました。そこで、2001年のランキングのように「コンピレーション」だけのランキングにしようかと思いました。しかし、どうしてもコレは外せないという「再発盤」がありましたので、このような形になりました。








Top 5 ALBUMs: Compilations Re-Issues
rank title artist format
1
 Kutche  Cheb Khaled re-issue
2
 The Greatest Hits - The Record  Bee Gees greatest hits
3
 Ultimate Aerosmith Hits  Aerosmith greatest hits
4
 Greatest Remix  double compilation
5
 LAND (1975-2002)  Patti Smith compilation

「どうしても外せない」というだけあって、1位がその「再発盤」です。私の拙いレビューは、昨年7月の営業日誌の中にあります。その後、海外のネット通販をあれこれ検索したところ、結構ヒットすることが分かりました。ただし、どこも大抵お届けまで1ヶ月以上かかるようです。

当初「ベスト盤」というカテゴリーでスタートしたのですが、4・5位のようなリミックスや1枚は未発表曲集といった変則ベスト盤を結構買うようになったため、「オリジナル」に対して「コンピレーション」というカテゴリーで括ることにしましたが、いかがでしょうか?

ちなみに、一頃騒いでいたU2の90年代ベストは、オマケ(?)のDVDが見事に期待外れだったので、ランクインしませんでした。ジャネット・ジャクソンを見習って欲しかった。それでも、強いてトップ10まで発表したら、6位あたりでしょうか?

それから、山下達郎のRCA時代の作品の再発は、かつて紙ジャケ仕様で再発された際に、ついでにリマスターして欲しかったということで、選外にしました。それに、もうこれ以上“音”をいじって欲しくないという気持ちも強いです。

なお、選定基準は、あくまでも2002年に宿主SunHeroが購入したり、誰かにプレゼントされた正規商品としてのCD(中古も対象ですが、CD-RやMDなどのダビングものは除きます)を対象に、個人的な趣味100%で気楽に順位を付けたものです。従って、以降に発表するランキングにも当てはまりますが、発売年が2001年以前というものも、私が買ったのが昨年であれば、ランクイン対象になります。

大抵は2001年12月発売だったりしますが、買ってみたらそれ以前の発売だったものもありました。この辺の事情は、該当するランキングの発表の際に、もう少し詳しく触れることにします。

My Best Music 2002 pt.3 〜 映像編

at 2003 01/31 20:28

CDの購入枚数が大幅に減少した(WinMXとかで手に入れてるわけでは決してありません、念のため!)のに、音楽(映画)ソフト関係の出費が一昨年と大差なかったのは、DVDの購入が増加したためです。CDの廉価版並みの価格でDVDが次々に発売され、映画のDVDなんて買っただけで未だに未開封というものが結構あります。しかも、ネット通販なら、さらに安く買えることが多かったので、年末になっても注文してしまう程のハマリ様でした。

挙句、年内発送にはならないだろうと思っていたものが、28日に届いてしまった!(>_<) 年間予算はオーバーするは、一旦確定させたランキングは再考しなきゃならなくなるは・・・・思わず『ポールのバカ〜ァ!』と叫んでしまいました(心の中で)。来日すれば破格のチケット代、クリスマスが過ぎてからのDVD発売!・・・・私は、ポール・マッカートニー嫌いになりそうです(爆)。

さらに映画では恩恵に与っている廉価DVDも、音楽モノとなると泣かされ続けています。中でもショックだったのは、フリートウッド・マックの「ザ・ダンス」!当初、6,000円(税抜)だったんですよね。2割引で買えるサイトを見つけたので、一昨年に購入したら、昨年3,200円になってしまいました。まあ、一方では、この恩恵に与って安く購入したものが、7位やエルトン・ジョンの「ライヴ・イン・バルセロナ」(20位まで発表したら、11位だったかも!?)なんですけどね。

そういうわけで、音楽モノは年末に届いたポールさえ見てしまえば・・・・というわけで必死になって見ましたですよ、ハイ。従って、映画部門は発表できませんが、音楽部門の方はこんな結果(▼)です。













Top 10 MUSIC VIDEOs
rank title artist format
1
 ...All This Time  Sting DVD
2
 All For You - Live  Janet Jackson DVD
3
 Back In The U.S.  Paul McCartney DVD
4
 Live In New York City  Bruce Springsteen DVD
5
 One Night Only  Elton John DVD
6
 One More Car,One More Rider  Eric Clapton DVD
7
 Live At The Lyceum  Simply Red DVD
8
 UH3+  宇多田ヒカル DVD
9
 The Concert With Old Friends  荒井由実 DVD
10
 不敗の恋人 精選KARAOKE  徐若宣(Vivian Hsu) VCD

かつてVHSで発売されていたもののDVD化など、2001年よりも前に発売されたものが多いのですが、元々映像モノは、ライブにしろプロモにしろ、発売以前に何らかの形で公開されているものなわけで、発売年を気にしても意味がないように思います。だから、なおさら、購入年を気にするわけです。(^^ゞ

まあ、嫌いになりそうな人(笑)が高順位につけているのは、一番最近見たDVDだからなのかなあ?・・・・自分でも良く分かりませんが、それを押えてさらに上位にランクインした2作のインパクトは、それ以上だったということになります。

My Best Music 2002 pt.4 〜 楽曲編

at 2003 01/31 20:54

音楽って基本的には楽曲の良さが重要だと思うのですが、ついついアルバム単位で良し悪し(好き嫌いというべきか?)を決めてしまいがちです。理由の一つには、作る側のアルバム志向が一段と進展したということもあるのでしょう。しかし、もっと根源的なレベルで私が思うのは、耳触りのいいメロディのパターンが出尽くしてしまったのではないかということです。

古い曲はメロディがしっかりしているから、例えばフォーク調だった原曲をダンス・チューンにアレンジしても、楽曲の良さは失われないのだと思います。ところが、90年代に入ってからメロディだけではアピールできなくなり、ビートやアレンジを売りにした曲が急に多くなった気がします。

だからといって、そういう音楽を批判するつもりはサラサラありません。そういう状況を嘆いてみても仕方ないことだと思うからです。むしろ、そういう状況を逆手にとって、自分なりにイイ曲を見つけ出すことを楽しむのはいかがでしょうか?私の場合、その結果が下表です。













Top 10 SONGs
rank title artist format
1
 The Game Of Love  Santana feat.Michelle Branch album track
2
 Electrical Storm  U2 album track
3
 We Will Rock You  Keiko Lee single
4
 There Must Be An Angel  東儀秀樹 single
5
 Samurai Drive  hitomi album track
6
 関不住の7曲目  伊能静 album track
7
 Darkness  Peter Gabriel album track
8
 Listen To My Heart  BoA single
9
 Don't Stop  Rolling Stones album track
10
 Spirit  ICE album track

メロディが際立っている曲が見事1位になりましたが、ミシェル・ブランチの成長著しい歌唱にも負うところが大きいです。もちろん、メロディを際立たせる絶妙なアレンジも無視できません。どんなに素晴らしいメロディを持っていても、生かすも殺すもアレンジ次第ですからね。

メロディの良さという点では、4位も見過ごせません。篳篥(ひちりき)とバイオリンの共演による歌無しバージョンは、原曲ではアニー・レノックスの歌唱に圧倒されて注意を逸らされがちなメロディの良さを再認識させられました。でも、ついつい紅茶を飲みすぎてしまうのは、私だけでしょうか?(笑)

一方、アレンジの妙と意外な歌手の起用でビックラこいたのは3位です。初めてTVCMで聞いたとき、曲はすぐに分かりましたが、誰が歌っているのか分かりませんでした。大雑把に括って、テクノというジャンルは、こういう突拍子もないことを平然とやり遂げてしまうので、侮れません。

このシングルには、某宅配業者のCM曲と4th Album収録の“Street Life”のDJ Remixも収められていて、私的にはお得な買い物でした。でも、後者はジャズ・アーティストという先入観で聞くと卒倒しちゃうかもしれませんね。

テクノというか、アンビエントという観点では、2位や6位もそのジャンルになるかもしれません。前者は、ビデオクリップに使われたWilliam Orbit Mixより、エッジのギターで始まる普通のバージョンの方が好きです。ところが、どういうわけか90年代ベストの通常版には、その「普通のバージョン」が収録されていないんですよ。う〜ん (ーnー)

ちなみに、8位は「*」がついているように、シングルです。つまり、日本語バージョン。韓国人のBoAに歌えて、どうして私が歌えないのか!?(爆) でも、BoAはやっぱり母国語で歌ってる方がシックリきます。というわけで、韓国語版は次のカテゴリーで登場します。

My Best Music 2002 pt.5 〜 オリジナル・アルバム編

at 2003 01/31 21:20

いよいよ、これでおしまいです。今回は2001年の反省から、基本に戻って20位までです。どうしても10枚には絞れないので、こうなりました。ランクインしなかった作品にも愛着がありますが、購入したすべてのCDにランク付けするのは無意味で時間の浪費です。極端な言い方をすれば、ランクインできなかった作品すべてが21位タイです。こう書いてしまうと、20位まで発表すること自体も意味ないか!(自爆)

圏外になってしまったアーティストで昨年新譜をリリースした方々だけでも、TaxirideやBBMak、Tahiti 80、Bruce Springsteen、Boston、Def Leppard、原田知世、倉木麻衣、陳慧琳 (Kelly Chen)、Cymbalsなど、ご贔屓筋がいっぱいいるわけですが、馴染み深過ぎて新鮮味に欠けたのが共通する理由かな?ともかく、下表をご覧下さい。























Top 20 Original ALBUMs
rank title artist
1  Love Makes The World  Carole King
2  Kaleidoscope  Rachael Lampa
3  Deep River  宇多田ヒカル
4  Room For Squares  John Mayer
5  Speaking Of Now  Pat Metheny Group
6  NO.1  BoA
7  Let Go  Avril Lavigne
8  Here At The Mayflower  Barry Manilow
9  ハイヌミカゼ  元ちとせ
10  Yoshimi Battles The Pink Robots  The Flaming Lips
11  Jaurim,the Wonder Land  紫雨林(チャウリム)
12  October Road〜Limited Edition  James Taylor
13  The Naked Ride Home  Jackson Browne
14  Come Away With Me  Norah Jones
15  Glow  Peter White
16  魔幻季節  梁詠其(Gigi Leung)
17  発熱(Fever)  張恵妹(A-Mei)
18  レスプランドール  村治佳織
19  13 leaves  fra-foa
20  花様芳華  イ五芳(Wu Fang)

1位は予告通りのCarole Kingです。9位を元て、もとい!初めて聞いたときは、これが2002年のナンバー・ワンだというくらい感動したんですが、やはりキャリア40年の貫禄には敵いませんでした。

もう一人、トバッチリを受けた人がいます。12位のJames Taylorです。Billboard誌のアルバム・チャートで堂々初登場4位だったんだから、100位(200位もダメだったのか未確認)すら過すらなかったCarole Kingへの同情の反動?・・・・でも、せめて10位くらいにすべきだったでしょうか?(急に弱気になる)

逆に10位くらいでも良かったなあと、今頃になって思えてきたのが、5位のPat Metheny Groupです。だって、前作はトップ10に入れなかったんですもん。あの来日公演を体験してしまったら、アルバムが急に物足りなく思えてきてしまって・・・・。その分、初めて聞いたときの感動を思い出して、9位の元ちとせをもう少し上位にしても良かったような気がしてきました。(^_^;)

2・3位は過去の「営業日誌」をご覧頂くとして、James Taylorをトップ10から引き摺り下ろしてしまったもう一人の原因が、4位のJohn Mayerです。極論すれば、JT直系の後継者的新人だと思います。でも、ボーカルの印象は、マイケル・フランクスに近いかも。

6位は、オリコン1位の日本版ファースト・アルバムとどっちにするか迷った結果、韓国におけるセカンド・アルバムにしました。既発シングルを丸呑みした日本版よりも、歌手としてSARAに(笑)成長したBoAの魅力が詰め込まれた新曲ばかりでしたから。秋に韓国で発売された“Miracle”をコンピ&再発部門で圏外にしてしまった分、5位でも良かったような気がしてきました。

7位は、日本でも国内盤リリース以前から話題になってましたが、ひょっとしたらグラミーで新人賞を獲れるかもしれないですね。活きが良くて、威勢もイイけど、個々の曲のインパクトがちょっと弱い気もします。でも、アルバムで聞くと、見事な曲順のせいで、一気に最後まで聞いてしまいます。

その次がベテラン・エンターテイナーBarry Manilowっていうのは、極端で面白いと思いませんか?この新譜が一昨年の暮れに出たのは知っていましたが、Concord移籍第一弾ということで、聞きもせずにジャズ・シンガーに転向してしまったと思い込んでしまいました。Manilow ManiaのKTの新居でこれ聞いたときは、早合点を大いに反省しました。この人の場合も、これまでのキャリアを集大成した秀作ですね。

11位は、昨年新譜を発表していますが、同時購入した前作の方が一本筋が通っていたので、こちらにしました。ある意味、二作分で11位と捉えて頂いた方がよろしいかと思います。

14位は、いずれyt421024 さん(名所案内よりご訪問下さい)が取り上げてくれるのではないでしょうか?盛んに引き合いに出されるのがCarole Kingなんですけど、私としてはJoni MitchellやRickie Lee Jonesが妥当ではないかと思います。

15位は、なんとBillboard誌の2002年の年末チャートTop Contemporary Jazz Album部門で、見事10位にランクされました。ちなみに、そのチャートの1位は当ランキングの14位で、9位はPMGでした。

16位は、女優業・CMキャラクターの仕事の傍ら、2001年の暮れ、2002年早々、夏と秋という具合に、次々にアルバムを発表するので、「夏」のアルバムがまだ買えていないのですが、その他3枚まとめてこの順位とお考え下さい。一昨年の“Suddenly,This Summer”ほどの新鮮さがなかったのです、少なくとその3枚に関しては。

17位は、台湾では大人気の歌手ですが、今回初めて買ってみたら、意外に良かったです。でも、余り聞き込んでいないせいもあって、低順位にしてしまいました。

19位は、日本版「紫雨林」と形容したら失礼でしょうか?でも、アルバム全体の印象は、11位とよく似ています。

※ その他のアルバムについては、お手数ですが過去の「営業日誌」をご参照願います。

以上で2002年の私的音楽チャートは終わりです。まあ、ランキング自体は大して重要ではありません。私にとっては、自分の購入動向を分析して、翌年の買い過ぎを戒める拠り所とする作業の最終段階にすぎません。ご意見・ご感想・ご不満(笑)等は、「宿帳」へお願い致します。ご覧頂きまして、ありがとうございました。

ビージーズのモーリス・ギブ死去

at 2003 01/13 03:36

昨年活動休止宣言をしたビージーズのモーリス・ギブが、(現地時間で)1月12日午前にマイアミの病院で亡くなりました。緊急入院して(多分)腸閉塞(だと思うのですが、英語の病名よく分かりません)の手術を受けたばかりでした。享年53歳でした。心からご冥福をお祈りいたします。

※ ギブ3兄弟には、1988年に30歳の若さで他界した年の離れた弟アンディがいました。

参考記事は・・・・
http://www.billboard.com/billboard/daily/article_display.jsp?vnu_content_id=1792863

45th Annual GRAMMY Awards
annoucement of final nominations

at 2003 01/14 20:54

2002年度のアメリカ音楽界を総括するグラミー賞の最終候補が発表になりました。正確には、2001年10月1日〜2002年9月30日に発売された作品が対象になります。
何と言っても注目は、主要4部門すべてにノミネートされたNorah Jonesでしょう。ジャズ系アーティストではDiana Krall以上の快挙です。とは言え、各部門の最優秀賞が発表される2月23日までは、安心してはいけませんね。

 Record Of The Year
  A Thousand Miles−Vanessa Carlton
  Without Me−Eminem
  Don't Know Why−Norah Jones
  Dilemma−Nelly featuring Kelly Rowland
  How You Remind Me−Nickelback

 Album Of The Year
  Home−Dixie Chicks
  The Eminem Show−Eminem
  Come Away With Me−Norah Jones
  Nellyville−Nelly
  The Rising−Bruce Springsteen

 Song Of The Year
  Complicated−Avril Lavigne The Matrix
  Don't Know Why−Jesse Harris (Norah Jones)
  The Rising−Bruce Springsteen
  A Thousand Miles−Vanessa Carlton
  Where Were You (When The World Stopped Turning)−Alan Jackson

 Best New Artist
  Ashanti
  Michelle Branch
  Norah Jones
  Avril Lavigne
  John Mayer

さて、私の予想は・・・・止そう!(笑)
でも、私の希望は・・・・(上から順に)
  88(70-D)
  58
  86
あれ?何か変ですか?(爆)

CD−R作成環境改善計画 〜 フリダシに戻る?編

at 2003 01/16 23:24

「宿帳」で一部の方へのレスで触れていたことですが、“My Best Music 2002”の発表を終えてからOSのアップグレード作業に入りました。Windows XPが登場して1年以上経ったおかげで、Windows 2000で使っていたフリーウェアのほとんどがXPでも使えることが確認されて、しかもMicrosoftからService Pack 1もリリースされたので、XPへのアップグレードを決意したのです。

Windows XPはOSとしての安定性がさらに良くなった感じです。でも、まだ使い勝手が良く分からないので・・・・その前のWindows 2000にしても頻繁にリカバリしてたほど、無茶な使い方をしていたようですが・・・・それでもようやく以前の使い勝手に近い状態になってきました。つまり、デスクトップにショートカット・アイコンがいっぱいあります。起動時の「ようこそ画面」も止めました。壁紙も以前のものに変更しました。従って、ウィンドウ枠やタスクバーのデザインを見て、Windows XPを使っていると分かる程度です。(笑)

以前このお題で書いたときにも触れましたが、プレインストールされていたCD−RライティングソフトDrag'n Drop CD はWindows XP非対応(有償アップグレード)なため、どうせ金出すならもっとイイものが欲しいと物色してます。価格的に手頃なWinCDR 7.0 CD EnjoyPack にしようかなと思ってます。使い心地の良い点、悪い点、注意点など、情報をお寄せ頂けると有難いです。

ところで、今、非常に不便で困っていることがあります。HDDの容量を有効に使うため、音楽CDをPCに取り込むのにCDex を使っていたのですが、XP対応と銘打っていながら使えないのです!色々調べて、米Adaptec社サイトからASPIドライバのアップグレード・ファイルをダウンロードして、英語の説明を必死になって読んで、どうにかインストールしたのですが・・・・ダメでした。

次にMusicMatch の無料試用版をインストールしてみたのですが、2〜3曲取り込んだところでハングアップしてしまいます。これは日本語版も英語版も同様です。しかも、再起動したらPlaylistの日本語表記部分が文字化けしてしまいました。既存のMP3ファイルも同様で、Playlistに登録してもファイルが見つからないというエラーが表示されて再生できません。

結局CD2WAV32 という日本人による日本人のための日本語ソフトをインストールして、「午後のこ〜だ」と組み合わせてMP3ファイルの作成に成功しました。でも、使い始めたばかりということもあるのでしょうが、作者には申し訳ありませんがCDex より使いにくいです。CDDBから曲目情報等を取り込んでファイル名にしたら、曲名の前にトラック番号を付加することができないようなのです。アルバム単位で再生ソフトにドラッグ&ドロップすると、曲名のアルファベット順(五十音順)に再生するので、私的には非常に不便です。

前述のWinCDR 7.0 CD EnjoyPack には、MP3に変換する機能は付いていないようなので、一日も早くCDex がXPでも難なく使えるようになって欲しいものです。実は、レジストリをいじると不具合が解消されるようですが、もうやりたくないのです。Windows 2000の頃に、それをやって何度もリカバリする破目になったからです。

やっぱ、Windows 2000に戻すしかないのか!?でも、どうやるの?(>_<)
お助け情報求む!!

CD−R作成環境改善計画 〜 出直し編 pt.1

at 2003 01/25 21:42

先日Windows XPにアップグレードして、思いもよらぬ事態になってしまって、途方にくれておりましたが、打開の兆しが見えてきました。ダメもとで、MusicMatchの日本語版MP3 Jukeboxの発売元に問い合わせたところ、返事が来たからです。

どうやら、アメリカの開発元のサイトから入手した英語版をインストールしたのが、マズかったようです。よく考えてみれば、日本語の曲名表示に対応してるわけ無いじゃないですか。文字化けして当然なものをファイル名にして、PCへ取り込もうとすればどうなるか!ああ、浅はかな私。そのせいか、アンインストールも不完全な状態になってしまいました。

アンインストールの注意事項を教えて頂き、各項目をチェックしてみましたが、XPが誤認識している英語版の残骸情報は、やはりクリアできませんでした。しかし、日本語版は、指示通りの手順で設定したら、ちゃんと日本語表記のファイル名で楽曲ファイルを作成してくれました。

あれ?でも、このファイル名、トラック番号と曲名の間のハイフンの前後に半角の空白が挿入されてるぞ!これはちょっと困るなあ。カッコつけてる(=括弧付きの)曲のように曲名が長い場合に、所定の文字数で収まらなくなるケースが増えちゃうじゃないかあ!まっタグもう〜!一難去って、また一難かよ〜。

とにかく、次はいよいよライティング・ソフトをどうするか!・・・・なのですが、う〜む、マジでどうするかなあ?

今年最初に買ったCDは?
“未完成” by 孫燕姿(Sun Yan-Zi)

at 2003 01/28 00:50

こちらがアルバム・ジャケットです。隅々まで目を凝らして見ないと、倉木麻衣が参加しているのは分かりません。こちらが現地での予約購入特典VCDのパッケージです。写真じゃ何て書いてあるのか分かりませんね。

当館の最近の常連様gon2000 さんからの情報で注文した台湾ポップスのCDが、今年私が最初に買ったCDになりました。正確には同時購入が他にもありますが、これが現地で1月10日にリリースになったばかりのバリバリの新譜なので、「最初の1枚」に決めました!

「孫 燕姿」と書いて、「スン イェンツー」と読むのが、北京語の発音に近いようです。シンガポール生まれで、台湾で活躍しているシンガーです。2000年6月のデビューで、近作で6枚目(上左の写真)というのは、大昔の日本のアイドル並みのリリース・ペースですね。はっきり言って、このアルバムを買ってから大急ぎで調べたので、プロフィールもディスコグラフィーも「へぇ〜、そうなんだぁ」という程度の認識です。でも、大地にしっかり根ざしたようなサウンドの曲が多くて、彼女の素直な歌唱と相まって、一度で気に入りました。

本作のチャーム・ポイントは、何と言っても倉木麻衣との共演でしょう。アルバム・タイトル曲の英語版“My story,your song” がその曲です。歌唱法は違うのですが、声質が似ているので、とても綺麗にハモッています。タイトル曲と聞き比べて思ったのは、どちらかというとYan-ZiMai-Kに合わせた歌い方をしているんじゃないかということです。

さて、特典ですが、CDとは別パッケージ(上右の写真)に、Mai-Kと一緒に写っているポストカードと共演曲のプロモ・ビデオのVCDが入っています。上の写真では全く分かりませんが、先の尖ったもので刻み込んだような文字が印刷されています。香港あたりのCDだと、ボーナスVCDがCDと一緒のパッケージであることがほとんどですが、案外この特典は予約時にもらえたのかもしれません。エイジアン・ポップスを比較的安価で販売している行きつけの店より80円しか安くないのですが、この洒落た特典付なら文句のつけようがありません。

強いて不満を挙げれば、10曲目と11曲目が1分近い無録音部分があるにもかかわらず、同一トラック扱いになっていることでしょうか。11曲目は1曲目と呼応するエスニックな小曲で歌らしい歌はありませんが、「ここで本編は終わりで次はボーナス・トラックだよ」という区切りの意味合いがあるのだと思います。でも、全く繋がっていないし、曲の雰囲気も全然違うんだから、Track 11として独立させて欲しかったですね。