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こちらは「音楽旅館」としてスタート致しました旧館でお出しして参りました料理の記録です。
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待ちわびていた新作は、とっくに発売されていた!?
“Shadow And Light” by Craig Chaquico

at 2003 02/06 23:10

元Jefferson_Starship〜元Starshipのリード・ギタリストCraig_Chaquicoの公式サイトはこちらから!

ちょうど昨年の今頃Peter White と並んで好きなギタリストとして当コーナーで紹介したCraig Chaquico(クレイグ・チャキーソゥ)。ちっとも新作が出ないと気を揉んでいたら、実は昨年の4月に通算7枚目(ベスト盤を含む)の本作をリリースしていました。近隣の大型CD店では全く見かけなかったのですが、昨年末にアマゾンの密林を探索(笑)していて偶然見つけました。5作目までは日本盤も発売されたのに、ここ1-2年の冷遇振りには腹立たしさを覚えました。しかし、ご覧の通りの目立たないジャケット。ひょっとしたら店頭で見過ごしていたのかもしれません。(^^ゞ

さて、やっと手に入れた本作は、過去のどのアルバムよりもロックっぽいサウンドです。確かにアメリカを代表するロック・バンドのリード・ギタリストを16年間も勤めた経歴の持ち主ですから、意外に感じる方が意外なのかもしれません。少なくとも、ロックっぽいといっても、所属していたバンド(Jefferson Starship〜Starship)よりも、同郷のグループSantana っぽい点では、「意外」という私見に賛同いただけるのではないかと思います。

そうは言っても、2曲目・4曲目あたりは、いつもながらのサウンドです。全部アコースティック・ギターで弾いたら、ちょっとPeter White と聞き違えそうな感じです。この辺の曲を聴くと、Peter White のアルバムは大抵ジャズ・フュージョンのコーナーに陳列されているのに、なぜ彼のアルバムは「ニュー・エイジ」のコーナーに設けられるのことが多いのかという疑問を浮かびます。というのも、アメリカでも彼をスムーズ・ジャズのギタリストと認識する人が少なくないからです。

ニュー・エイジ・ミュージックには詳しくないのですが、日本盤のライナーを読んでいて思い当たった理由が2つありました。ひとつは、彼の所属しているレーベルが、そのジャンルでは有名なレーベル“Higher Octave Music”だから。もうひとつは、彼の音楽のテーマには、ネイティヴ・アメリカンの風習や歴史に根ざしたものが多いということです。特に初期のソロ・アルバムでは、レーベル・カラーに配慮してなのか、意図的にエレクトリック・ギターでマイルド&ナチュラルなサウンドを紡ぎ出すことに努力していたように思えます。その努力が実って、今日のギター・スタイルが確立できたのと同時に、ニュー・エイジでカテゴライズされてしまったのかもしれません。

「ジャンル分けなんてどうでもいいじゃない。やってる音楽が心地よければ。」と思われる方も多いと思いますが、いざ彼のCDを探そうと思うと大変重要なことだと気付くはずです。そして、ニュー・エイジ・ミュージックのコーナーに彼のアルバムをたまたま見つけても、そのジャンルで有名な方々の名前に混じっていると、少なからず違和感を覚えるのではないでしょうか?日本でCraig Chaquicoが盟友Peter White ほど注目されないのは、ジャンル分けの狭間の一番中途半端なところで活躍しているせいではないかと思えて仕方ないのです。

ちなみに、“Higher Octave Music”にはスムーズ・ジャズ系のアーティストも多く、その中にはNeal SchonJonathan Cainなんていう名前もあるのを、ついさっき発見しました!それから、Craig Chaquicoのレーベル内での位置付けは、Contemporary Instrumentalということになっています。インストものを何でもジャズでカテゴライズしちゃう日本では、「コンテンポラリー」という便利な言葉はなかなか定着しませんね。だから、彼の知名度も一向に上がらないというわけか〜。(溜息)

BoA セカンド・アルバムも1位!

at 2003 02/09 00:24

2月10日付のオリコン・ウィークリー・ランキングで、BoAの日本における第二弾アルバム“VALENTI” が、週間推定売上枚数615,218枚で初登場1位になりました。同じくセカンド・アルバムをリリースした松浦亜弥は、209,152枚で初登場2位でした。

オマケDVDに釣られて、CCCD仕様であることを承知で買いましたが、あんな程度のオマケならDVDにする程のものではないと感じました。韓国盤なら大抵CD−Extra仕様で同程度のコンテンツを含んでいるからです。つまり、CCCDにしたために一枚に収まらないのを逆手にとって、セールス・ポイントにしたということ。見事にハマった私が馬鹿でした。

むしろ、つんく♂の曲ばかりなのにサウンドに変化の幅を持たせることに成功している2位のCDは、どこかで昔聞いたようなアレンジが随所で聞かれて意外に良かったです。やはり、美空ひばり作詞の「草原の人」は特別イイですね。彼女はただのアイドルでは終わらない人になりそうな予感がしました。

さて、同デイリー・ランキングでは、2月には入ってGlayの2タイトル同時リリースに2日間だけ1位を明け渡したBoAですが、2月5日付で再び1位に返り咲いています。Glayを抑えて2週連続1位になったら、BoAの人気もいよいよ確実なものになってきたということですね。(^^♪

BoA セカンド・アルバム2週連続1位!!

at 2003 02/12 21:56

2月17日付オリコン・ウィークリー・ランキングが発表になりました。

  順位  タイトル/アーティスト  週間推定売上数
  1位 VALENTI / BoA 222,851枚
  2位 GLAY rare collectives vol.2 / GLAY 202,273枚
  3位 GLAY rare collectives vol.1 / GLAY 200,541枚
  4位 マッキングGOLD / 後藤真希 75,465枚

2〜4位は初登場ですが、BoAが見事に抑えて2週目の1位を記録しました。
GLAYが普通のベスト盤でもニュー・オリジナル・アルバムでもなかったのが幸いしたようです。

しかし、CCCDが売れるのはどうかと思います。

≪謹告〜しばらく休館いたします≫

at 2003 02/16 01:48

宿主SunHeroがこれまで一人で音楽旅館をどうにか切り盛りできたのは、バーチャル旅館を遠隔操作する管理設備が辛うじて稼動していたからです。ところが、この設備(要するにPCのこと)は、メーカー保証が切れると壊れるというウワサ通り、崩壊の危機に瀕しています。

ソフトウェア的には、こうして今も休館の告知をしているように問題はありません。しかし、ノートPCの悲しい性か、筐のゆがみが著しく悪化し、いつ分解し始めておかしくない状態になりました。

購入店のサポートに相談したところ、同店の修理センターでチェックしてもらって下さいという回答でした。早速持参すると、一目見るなりメーカー修理になりますとの診断でした。

常連・通りすがりを問わず、ご来館いただきました皆様へ何の告知もなく休館では失礼だと思い、修理に出すのを1週間延期しました。これからデータのバックアップを取り、修理に出します。

なお、私書箱の方は携帯電話でも確認できるように設定いたしましたので、急な用件がございましたら、メールでご一報いただけますようお願い申し上げます。